開講にあたりまして2022
(自己紹介,講義資料の話など)

自己紹介

researchmap
システム構築,データ分析担当
研究チームの目的そのものに対する専門性を有しているわけでもない
専門性を有しているメンバーとは違う切り口でPJの推進に寄与(しているつもり)

看護に関するものでは https://jnapcdc.com/cq/2nd_text.html

新入生の皆様には以下のような思いです

入学された皆さんへ(2022年度版)(Medbb's blog)
https://medbb.hatenablog.com/entry/2022/04/01/000000

私の思う教養教育の目的は知の日常化
https://twitter.com/medbb/status/717331850650226688

講義資料等の入手方法

教科書がある場合は教科書を必ず用意するように
資料を配付することもあると思います。
あと授業の形態にもよりますが、授業当日にはサイトに資料載せているので端末でご覧ください

本授業において用いる日時は日本標準時(JST)を基準とします
https://twitter.com/yumayu1/status/622305569274134528/photo/1
http://www.j-cast.com/2012/05/07131249.html?p=all

出席

出席,遅刻の取り扱いに関しては,開講している学校の基準に合わせますが特に指定が無い場合は以下のようにしています.
・レポートを以て出席とする場合・・・期限内にレポートが提出されている事.自筆で書かれている事,学籍番号氏名が記されている事
・対面・オンラインともに・・・授業時間の5/6以上の出席を出席とする.(授業終了が授業終了時間前の場合は授業終了時点にいる出席者は授業終了時間まで参加したとみなす)
 90分授業の場合は開始後15分までに入室し最後まで参加すれば出席.
・ICカードなどのシステムを用い判定しているものについてはそちらに準拠する.

公欠の取り扱い

特に学校が指定していない場合は,以下のような計算法になるのでご注意ください
期末試験の条件2/3以上の出席・・・15回授業の場合は10回以上の出席(欠席は6回でアウト)
8回授業の時は5.33回以上=6回の出席(欠席は3回でアウト)

公欠が1回あった場合

期末試験の条件2/3以上の出席・・・15回授業の場合は14回の授業の2/3となるので9.3回→10回の出席(公欠以外の欠席は5回でアウト)
8回授業の時は7回の授業の2/3となるので4.66回以上=5回の出席(公欠以外の欠席は3回でアウト)

公欠が2回あった場合

期末試験の条件2/3以上の出席・・・15回授業の場合は13回の授業の2/3となるので8,66回→9回の出席(公欠以外の欠席は5回でアウト)
8回授業の時は6回の授業の2/3となるので4回の出席(公欠以外の欠席は3回でアウト)

公欠が3回あった場合

期末試験の条件2/3以上の出席・・・15回授業の場合は12回の授業の2/3となるので8回の出席(公欠以外の欠席は5回でアウト)
8回授業の時は5回の授業の2/3となるので3.3回→4回の出席(公欠以外の欠席は2回でアウト)