安心して産み育てられる地域の持続を目指して
−周産期医療に関する飛騨地域の現状と最近の話題−
飛騨地域周産期医療に関する講演会
(会期)2017年7月15日(開催場所)岐阜県高山市 高山市役所地下ホール
第1部:今後の飛騨地域における周産期医療体制の維持−住民の視点から−
座長 氏平高敏先生(飛騨保健所長)演者 中野隆先生(高山赤十字病院周産期医療センター長)
第2部:周産期医療を取り巻く現状と課題について
講演タイトル | 演者 |
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飛騨地域のおかあさんとお子さんを幸せにするには? | 西條辰義先生 総合地球環境学研究所 特任教授 高知工科大学 教授 |
産後ケアの現状について | 唐沢泉先生 岐阜医療科学大学 助産学専攻科長 |
飛騨で10年後に安心・安全なお産ができるために何が必要か? | 森重健一郎先生 岐阜大学 教授 |
飛騨地域のお産の現状と課題について−行政に関わる医師として− | 川尻宏昭先生 高山市市民保健部 参事 |